◆ディードリット(小説『ロードス島戦記』)◆
ガンダムは小さい頃から好きで、プラモデルもよく作っていたし、子供ながら富野由悠季のスニーカー文庫の小説版を読んだりしてました。
で、本屋さんでホビージャパンを立ち読みしてたところ、フィギアのコーナーに美夕のフィギアがあり、その横に気になるフィギアが…。
それが『ロードス島戦記』のディードリットでした。
実は『ロードス島戦記』自体は、スニーカー文庫のコーナーでよく見かけたので、気にはなっていた作品。
しかし、美麗なフィギアを見て、読む切っ掛けとなったのです。
そして、『ロードス島戦記』との出会いが、その後の私の人生を大きく舵切ることに。
・元はリプレイ → リプレイって何ぞや!? → TRPGって何ぞや!?
PCも持ってないのに『月刊コンプティーク』を買うようになり、それが縁でTRPGを知る友達と親しくなり、実際にプレイするようになり、TRPGにどっぷりはまり、『月刊RPGマガジン』も買うようになり、キャラシートのプロフ絵欄を埋めたくて絵を描くようになり、ライトノベルを読み漁るように等々。
おっと、コンプティークの福袋はここでする話題じゃないぜ?
ロボクラとかミスリリアも同様な!
アニメだけなら、ここまでヲタになってなかったかもしれないなぁ。
『ロードス島戦記コンパニオン』? 今も本棚に並んでますよ^^
「あたしもついていくわ。あなたの背中を守る者もいなければならないでしょう?」
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